マリンスタイルと言えば「白」と「青」を思い浮かべるでしょう。白い壁に青のボーダーが定番ですが、壁やベッドなど幅の広い部分にボーダーを取り入れることに抵抗のある方は、クッションやカーテン、枕カバーなど、小物類からボーダーを取り入れていくことをおすすめします。ボーダーをインテリアの一部に取り入れるだけでも、部屋の爽やかさが格段にアップします。白と青に赤色をプラスして、マリンテイストの王道であるトリコロールカラーを取り入れるのもおしゃれです。また、黄色のボーダーを組み合わせてみると、よりポップで夏らしい部屋に仕上がります。
ここで注意したいポイントは、むやみにたくさんの色や柄を取り入れないことです。あくまでも白か青を基調として、赤色や黄色などは小物程度でとどめるようにしましょう。そうすることにより、部屋全体に統一感を与えます。
自分好みの部屋に
マリンスタイルは色と柄を変えることで自由自在にアレンジすることが可能です。
「青」と言っても、明るい水色から暗めの紺色まで種類はさまざまです。紺色で光沢感のある家具を選ぶと、大人っぽいマリンスタイルに仕上がり、明るい水色の家具を選ぶとポップな印象を与えます。カーテンなどに白のレースを取り入れると、かわいらしい部屋になるでしょう。また、白とブラウンを基調とした部屋に青色のマリンテイストなインテリアを加えることにより、リゾート風の部屋に仕上がります。
ボーダーだけではなくドット柄や幾何学模様も、マリンテイストにアクセントをつける効果があります。さらに色と柄の組み合わせを変えれば、ガラリと雰囲気が異なる部屋に変身させることができます。
このように「マリンコーディネート」と言っても、インテリアの色、柄、質を変えることで自分好みの部屋にすることができるのです。
マリンモチーフのアイテムでリゾート感アップ
マリンモチーフと言えば、魚や貝、ヒトデ、イカリや舵などがあります。マリンテイストを引き立てるマリンモチーフは、マリン風コーディネートには欠かせないアイテムです。
イカリや舵の絵が描かれたクッションカバーや枕カバーなどを取り入れたり、海岸で拾った貝殻やサンゴなどをディスプレイとして飾ったりするのも良いでしょう。シェルモチーフの小物や雑貨を用いることで、人魚姫のような気分を味わえるかもしれません。
ブラウン系インテリアを取り入れたリゾート風の部屋にして、本を読んだり、音楽を聞いたりしてゆったり過ごすのも良いでしょう。旅行先で撮った写真をボーダー柄の額縁に入れて飾ると、旅行の思い出もマリン風インテリアへ大変身します。ただし、マリンモチーフを多く取り入れすぎてしまうと部屋のバランスが悪くなることもあるため、マリンモチーフのインテリアや小物は配置を考慮してポイント使いしましょう。
まとめ
今回はマリン風の部屋コーディネート術についてご紹介しました。ボーダーやマリンモチーフを少し取り入れるだけで、手軽にマリンテイストの部屋をつくることができます。マリン風の爽やかな部屋をコーディネートして、夏の暑さも忘れる快適ライフを送りましょう。今年の夏はマリンテイストの部屋で過ごしてみませんか。